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								2013年7月の読書メーター 読んだ本の数:6冊 読んだページ数:966ページ ナイス数:6ナイス  テルマエ・ロマエV (ビームコミックス)の感想 ハナコが出て来たのはさういふわけだつたのかー。奥村編集長もムチャ云ふなあ。「ヴァ? 二頭立てだと?」くらゐのことは云つたのだらうか。 読了日:7月10日 著者:ヤマザキマリ  テルマエ・ロマエVI (ビームコミックス)の感想 時空を超えた関係に弱いところがある。「蒲生邸事件」とか、小説自体はそんなに好みではないが、時空を超えた仲、といふのにぐつとくる。このまんがではそんなことはまつたくなく、「喜劇だからか知らん」と思つてゐたが、さうではなかつたことが判明した。まあ、終りよければすべてよし、なのかもしれない。 読了日:7月10日 著者:ヤマザキマリ  まいあ Maia SWAN act II 1の感想 この話の第一部が終はつた後、親世代の話の連載がはじまつたと聞いて、「つまらないのかなー」と思ひつつ読みはじめた。「えー、この話のつづきをかけばいいのにー」と思つた。きつと、過去に拘泥する読者が多いんだらうな。 読了日:7月26日 著者:有吉 京子  まいあ Maia SWAN act II 2の感想 「親の七光り」つて陰口叩かれたりしないのかなー、と思ひながら読んだ。それは後の巻であきらかになつていく。とりあへずはよくも悪くも実力社会、といふことなのかな。 読了日:7月26日 著者:有吉 京子  まいあ Maia SWAN actII3の感想 だんだん親世代のころの登場人物が増えてくる。その方が反応がよかつたんだらうな。 読了日:7月26日 著者:有吉 京子  まいあ Maia SWAN actII4の感想 このまま第一部完で終はつてしまふのではあるまいか。親世代の連載、まだつづきさうだし。もしこのまま終はつてしまふのなら、この話は公開しなければよかつたのに、と思ふことだらう。 読了日:7月26日 著者:有吉 京子 読書メーター PR     | 
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