つぶやきといふ名のぼやき
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 読んだ本の数:6冊 読んだページ数:1483ページ ナイス数:3ナイス 花の美女姫 (1) (小学館文庫) 個人的わけわからん少女まんがの一。このわけのわからなさが当時は好きだつたわけだが、まさかさらに上を行くギネヴィアやシャルトル公爵夫人がゐやうとは神ならぬ身には知るよしもなかつた。今回読み返してみると、結構切なくて、そこがまたよかつたんだらうなあ。 読了日:04月04日 著者:名香 智子 イブの息子たち (1) (白泉社文庫) 個人的わけわからん少女まんがの一。そこが好きなんだ。出てくる女の人が結構凛々しいのもいい。このころからツェペリン出してたのねー、とか、ちよつとその後の「エロイカより愛をこめて」のことなんかも思ひながら再読。 読了日:04月04日 著者:青池 保子 エロイカより愛をこめて (1) (秋田文庫) レッド・ツェペリンを聞いてゐたら、「さういやロバート・プラントつて伯爵のモデルだつたなあ」と懐かしく思ひ出したため、再読。このころはまだ「イブの息子たち」の殻をひきずつてゐるが、このまま展開してゐたらどうなつてゐたんだらうと考へるのもまた一興。 読了日:04月05日 著者:青池 保子 修道士ファルコ (白泉社文庫) まだ読んだことのないおもしろいまんがに出会へる僥倖。修道士のおつさんたちのリアクションが女子高生のやうなところとかにウケる。世間知らずつてことなのかな。 読了日:04月06日 著者:青池 保子 島の人 (まんがタイムコミックス(オール2色版)) 二色カラーといふのがなんとも懐かしい感じ。不条理極まりないのに、なぜだかふしぎとふんはりゆつたりした読後感。 読了日:04月17日 著者:ひらの あゆ Z 完全版 完全版が出てゐると聞いて購入。ああ、若いつて若いつて…… 読了日:04月26日 著者:青池 保子 2012年4月の読書メーターまとめ詳細 読書メーター PR |
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