つぶやきといふ名のぼやき
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保身におはれる上司の方が出世するわけなのかな。
見かけの進捗にばかりこだはつてさ。 上司の仕事といふのは、部下のmotivationを下げること。 とは以前書いたがほんたうにそのとほりなのでげんなりする。 今日の手ぬぐひは濱文様の朝顔。エレガントに行かう。 PR
ま、雨が降つたらおいてくるさ。
といふわけで革の鞄をおろしてみた。 念のため撥水性風呂敷を入れてきたけど。 今日の手ぬぐひはかまわぬの雲。やつぱり好きなんだなぁ、色合ひといひ模様といひ。
天気予報ではそんなことをいつてゐたが。
さういへば夕べはセミの鳴かなかつたやうな? 今日の手ぬぐひは三つ大縞。 気にいつたのらしい。
イエガーがなくなるといふ。
我家には手芸屋でバラ売りセールになつてゐたマッチメイカーDKやら4Plyやらがやはりバラバラとある。 と思つてゐたら4Plyはだいぶ使つてしまつた後らしい(/_;)。 あの「なんの変哲もない毛糸」といふ感じが好きなんだがなあ。 「なんの変哲もなさ」。 これが如何に大事か、といふことである。 うーん、がつくり。
「ゆうれい貸屋」はまちつと制御されてればいい芝居になつたのに、といつたところか。喜劇だからといつてドタバタやればいいといふものでもない。
そこいくと大和屋はいつでもほどがよい。 そこが欠点でもあるのかもしれないが、今回のやうな芝居だと一服の清涼剤といつた趣でよい。
いいよな、と思つた今日の芝居。
中村屋兄弟はどうしても恋人同士、夫婦同士になつてしまふのか。孔雀王と鶴姫といれかへてもよかつたのではないか。 落語でもさうだけど、与太郎といふのはどこか悲しい存在である。また同時に愛すべき存在でもある。 そのさみしさがよく出てゐたのではあるまいか。 今回の演出家の舞台では前回も踊りの場面がよかつた。 これもこの興業ではない中村屋と大和屋との踊りがあつてよかつた。 まぁこれはいづれどちらかが出したがらないのだらうとは思ふが。 上手と比べられてはかなはぬものなぁ。
夏と思へばよからうなぁ。
暦の上と実際と、かなりちがふしなぁ。 それによつては手ぬぐひの選択もかはつてくるのだが。 といふわけで今日は蛍の手ぬぐひ。 好きな柄なのだが、あまり使はなかつたなぁ。
正体なく眠れるなぁ。
そして起きられない。 秋の待ち遠しい今日このごろだが、秋の来るのがおそろしくもある。 今日の手ぬぐひは三つ大縞。大和屋っっ。
生きてるんだなぁ、これが。
ほんと、ヤバくなつたら涼しいところに行きませうね。冷房のきいたところへ。 まぁ、冷房は苦手といふむきもあらうけれど。 今日の手ぬぐひは山道。蝙蝠安の気分でひとつ。
もうそんな季節か。
まあ今は学生がゐないからといつて空くやうな路線で通つてゐるわけではないから関係ないね、といつたところだが。 文房具がね、店先で呼んでゐるよね。 これもまあ本邦ではそんなにたいしたことぢやないけどさ。 パイロットの黒インキカートリッジ一箱がひよろつと出て来た。 なにに使はうか。 さて。 |
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