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つぶやきといふ名のぼやき
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べろべろんでないだけましか。



とにかくもう疲れ切つてゐて帰り着いて一度椅子に座ると立ち上がれない。



早く寝なきや。

でもそれには立ち上がらなきや。

とほほ。
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帰り道、職場から最寄り駅に向かふ途中。

あと少しで改札口といふあたりで、突然前方から歩いてきた人が足を滑らせたのか横倒しになつた。ごつんと頭を打つた音がした。その人はみづから仰向けになり、両手で顔を覆つた。

「動けるんだ」と思つてそのままとほり過ぎ、改札口でふとふりかへつたら、その人の倒れたあたりに人だかりができてゐた。

どうやら倒れた人は仰向けになつたきり動かないらしい。



薄情ものめ。
おかげで日曜の昼のあのイヤつたらしい番組を見ずにすむ。

まつたくあんな番組のために阿睹物を払つてゐるのかと思ふと許せないほどだ。

あのアナウンサの人を小馬鹿にした態度。どつちが馬鹿だ。



ほんたうにありがたう高校駅伝。

今後も応援するよ。
……やつぱり買つちやはうつかな。

だつて人気なかつたらこれつきりかもしれないし。



といふわけで、やはり買ふに三千ゼニー。さらに倍。
さうですか、錦之介ですか……。

信二郎は萬屋顔だしな。萬屋(旧・播磨屋)系の名前はもうあまりないのかもしれないし。



とはいへ、「さうきたか」といつたところだなあ。むう。
神童も二十歳過ぎればただの人、といふ。

山本夏彦が書いてゐたと思ふが、天才もその人生を通じて天才でゐるわけではない。一生のうち長くてもほんの数年、天才の輝きを見せる。あとは凡人とはちがふかもしれないが、それほどの業績もないといふのだ。



「シャボン玉ホリデー」のころ、クレイジーキャッツの歌詞を書いてゐたころの青島幸男は天才だつた。「所詮この世はホンダラッタホイホイ」である。これに並ぶものといつて「人間なんてラララララララ」があるくらゐではなからうか。「人間なんて」よりすばらしいことに、「ホンダラッタホイホイ」には軽味がある。



……書くだけヤボか。



「意地悪ばあさん」の主題歌を歌つたバンドの元メンバも既に二人亡い。

それでもやつぱりホンダラッタホイホイ。
当然買ひでせう?



と思つてゐたのだが。

今注文しても来年なのかあ……むう。注文生産なんだらうか。

かういふのつて大勢が持つてないと今ひとつ楽しめないんちやふかなあ?

あと、Macでは使へないんでせう? むむむう。



と云ひつつ買つてゐるに三千ゼニー。
先日、退職した元同期の子と話をしてゐた時のことである。

なんでも世の中には給食費を払はない親がたくさんゐるのだといふ。

それも貧乏だからではなくて、払ひたくないから払はないんだといふ。

うはさには聞いてゐたが、ほんたうなんだ。

学校によつては払はない児童には給食を出さないところもあるのだとか。



……「氷点」の陽子ちやんももらへなくなつちやふぢやん。
ただ単にさうなんだと思ふ。



宿でもベッドがあまりにも気持ちよくて朝起きられなかつたしな。このまま起きられないんぢやないかと心配するくらゐ起きられなかつた。宿でそんなことになるなんて、めづらしい。



今朝は今朝で自分の布団だからこれまた起きられない。結局一時間半くらゐうだうだしてから起きた。どうも一時間から一時間半くらゐ布団の中でうだうだしてゐると気分がよくなることが多い。この時、寝てしまつてはいけない。あくまでも覚醒した状態でうだうだ。

平日もこれができたらねえ……。


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